MABO & Tatsuya's Talk

2003.3.7発売 「Wink Up 4月号」にて

ぐっさんのインタビューのところで、以前、ツアー先の福岡でまぼと飲んだときの話が載っていて、しゃぶしゃぶ食べ放題に行ったそう。
すごく楽しくて、帰りに店の前のディスプレーの作り物の肉を1枚拝借したとか（笑）
その肉、まぼは財布の中に入れて、時々ぐっさんに見せてくれてたらしいのだけど（よっぽど楽しかったらしい）、その財布をまぼは落としちゃったそうで、、、
なんとも楽しいエピソードだなぁ。

2003.2.7発売 「Wink Up 3月号」にて

TOKIO情報コーナーの下に小さく撮影裏話が載っています。
まぼとぐっさんの誕生日近くに取材があったようで、ケーキが登場し、そこには「Happy Birthday MABO＆Tatsuya」と書かれていたそうです。
それに対してまぼ、「結婚するみたいだな！（笑）」って･･･。2人一緒にロウソクの火を消してる写真が小さく載ってます。

2002.10.24発売 「ポポロ12月号」にて

まぼと智也くんの対談記事が載っているのですが、その会話中、まぼの口からは、以前ぐっさんと行った対談の話が随所に登場。
そして、編集部の人がまとめたTOKIO対談総集編コーナーでは、まぼとぐっさんの対談を「オフレコ話爆裂の特別な仲」「うらやましい関係」と表現してました。

2002.6.22発売 「ポポロ8月号」にて

まぼとぐっさんの仲良し対談です。いろんなエピソードが盛りだくさん。

2002.4.10発売 「TVガイド 連載PS.I LOVE YOU」にて

ぐっさんの回なのですが、撮影した写真の中にまぼの寝顔があります。
ちょっとお疲れモードのまぼですが、、、

2002.3.24発売 「Myojo 5月号」にて

メンバー同士、カメラを持って戯れてます。
その中で、ぐっさんがまぼのセクシーショットを撮影してます（笑）

2001.10.7発売 「Duet 11月号」にて

まぼのコメント中、ウエイクボードの話になり、「兄ィも、こないだオーストラリア（ピカイチのロケ）で初めてウエイクボードやってみて、すごくおもしろかったって言ってたんだよ。今度、誘ってみようかと思ってるんだけどね。」と話してます。前々からたっちゃんには誘ってたと思うんだけど、より本格的になったかな、と思ったところで、一方のたっちゃんのコメントが。「ウエイクは前から松岡に『やろうよ』って誘われてたんだけど、なかなかチャンスがなかったし、アイツは前からやってるから、一緒にやってオレだけがしょぼかったらムカつくしなぁ、なんて思ってたけど、けっこうやれた（笑）。これなら松岡とウエイクにも行けるね。」と。こんな2人の関係、すっごく想像がつく〜。＜誘うまぼと、さらに負けず嫌いなアニィ

2001.9.8発売 「POTATO 10月号」にて

「ハートに火をつけて」というテーマで語ってる中、取材のタイミング的に、まぼは「プレゾン」を挙げてました。
この取材はプレゾン東京公演楽日の翌日8/3に行われたようなのですが、まぼは、「きのうはアニィとリーダーも見に来てくれた。ショータイムに客席に下りて盛り上げるんだけど、2人のそばに行ったら観客として楽しそうに見てたよ（笑）」とコメント。さらに、「アニィは、『毎年少年隊のミュージカルを見に行くけど、メンバーがステージに出てるのを客席から見るって不思議だった。でも、踊る松岡もいいね。純粋に楽しめたよ」って言ってたね』と。智也くん以外の3人のメンバーがプレゾンを見に行ったのに、たっちゃんの感想だけが載っていて、妙に2人の仲の良さが伺い知れました。
でも、友達から聞いた話、たっちゃんが見に行ったのは、7/26だったはず・・・（茂くんは8/2の1部に来てたらしいけど）。ちなみに、その7/26では、まぼがステージから降りてきて、たっちゃんの横に立った時、たっちゃんは、まぼに「お疲れ！」と言ってたそうです。まぼもニッコリ。でも、実は最初たっちゃんが言った時、まぼはなかなか気づいてあげなかったらしい（笑）

2001.7.7発売 「Winkup8月号」にて

まぼがサーフィンをやりたい！と宣言してました。
そして、まぼはぐっさんにウェイクを教えたいそうで、反対にぐっさんはまぼにサーフィンを教えたいらしい。
サーフィンに関しては、ずっとやらず嫌いだったんだけど、挑戦したい、と語ってます。
それで、ますますアニィと仲良しさんになってね（＾＾）
ちなみに、後日、本当にサーフィンに行ったらしいです。

2001.6.20発売 「TELEPAL」にて

表紙がTOKIO。そして、何故か、たっちゃんがまぼの膝の上に座っている。。。

2001.4.24発売 「月刊 ザ・テレビジョン 4/27→5/31号」にて

メンバー間のリレートークが掲載されていました。
まぼからは、たっちゃんへのメッセージが載っていました。
今年のエイプリルフールに山口くんから「結婚します」というメールが来た。けど、バレバレなウソに騙されるか！という話が書いてありました。
でも、それって、絶対去年の仕返し！？確か去年、まぼってば、スタッフやメンバーみんなに結婚する、って大嘘ついてたんだよね。
それを互いにやり合ってるまぼとたっちゃんの関係がなんだか微笑ましくなりました。

2001.2.23発売 「ポポロ 4月号」にて

TOKIO5人の座談会形式インタビュー記事で、「“TOKIOらしさ”は何か？」という質問に対し、まぼ、「やっぱりリーダーがギタープレイしているときに、その合間にギターを振り回せる余裕があるかどうか（笑）」と応えつつ、突然思い立ったかのように、「わかった！だからね、俺たちは“ヨーヨー”よ。ねぇ、山口くん。」と、突然、たっちゃんに話を振るまぼ。。。そして、たっちゃんはまったくわからずも、まぼの押しに同意せざるを得ず、「うん・・・。」と返事をしていました。。。

また、TOKIOらしさをたとえて言うと、ということで、
まぼ、「右も左もわからないこの街でさ、何かを光を求めて生きてきたわけなんだけど（笑）。昔よく山口くんが『ちっぽけなこの街でさ〜』って言ってたけど。」
たっちゃん、「言ってねぇよ。」←醒めた口調
まぼ、「この花の都大東京で・・・、コンクリートジャングルの中で・・・。」
たっちゃん、「もうさぁ、こういう話大好きだから、適当に聞いといてよ（笑）」
この2人のやり取り、めちゃくちゃ、ツボ入りました。。。絵が思い浮かぶね。

2001.1.4発売 TVガイド「P.S. I LOVE YOU」にて

まぼとたっちゃんのお誕生日記念で、2人揃って花束を抱えた写真です。たっちゃんは黄色、まぼは紫の花。このツーショット写真、まぼのビミョウな右手がよかったりします（＾＾）
対談形式になっているのですが、この内容がまたツボ。というか、ここを見てくれるみなさんは、きっと購入したことでしょう〜。一瞬、ここのための記事なのかと思いました（爆）内容は書かなくてもいいと思うけど、念のため。まぼが24歳で本厄ってことを気にしていて、それに対してたっちゃんが、毎日前向きに楽しく生きてれば何も起こらない、と励ましていると、「さすが兄ィ！心強いねぇ（はあと）」と言って、まぼがたっちゃんにじゃれついてキスしたそうです。。。どこに、どうやってキスしたんだか、気になる。。。しかも、その後の、ライターさんの発言、「ソコ、離れなさ〜いッ！」がツボです。。。
たっちゃんは、「全く何すんだよ、気持ち悪りィな（笑）」と言ってますが、あのたっちゃんにキスするって、相当大変だし、なんか、そのじゃれつきをすっごく見たかったです（笑）。その後のコメントも、今年は英会話にチャレンジしたいというのを受けて、2人で競争しよう、と。そして、「生きた英会話を習得したい」と言うまぼに、「だからって、ヘンなビデオを見て覚えた気になるなよ」と突っ込むたっちゃん。すべてお見通し。「今後も末長いご指導お願いしますよ」というまぼの締めで終わってます。やっぱり、この2人の、付かず離れずのイイ関係。ずっと観察したいと思いました（＾＾）

Winkup 2000.7月号「EXISTANCE」にて

たっちゃんのインタビューコーナーで、海の話になり、ボードにはまっているたっちゃんが夏を好きになってきた話をしていると、「なんか目の前で松岡がほえてるんですけど」と（笑）まぼは、たっちゃんに対して「負けないから。おまえに夏は渡さない！」と威嚇していたらしい（笑）そしてまた、たっちゃんの反論。「ムリムリ！何より、そんな太陽が苦手な男に言われたくないから（笑）」このやりとりが、すっごく見えるんですけど（＾＾）さらに、たっちゃんはまぼとご飯を食べに行った話をしてます。「なかば強制的にあいつに呼び出されたんだけどね（笑）あいつはホント、昔から甘え上手なところがあるからなぁ」強制的って、最近一般のお友達とばかり遊んでいるたっちゃんに、まぼはたまには付き合ってほしかったんじゃないかなぁと思う私でした。一方、まぼの反論は、「ひとこと伝言板」コーナーに。「覚えてろ。負けないから。オレの今年の敵は山口達也だから！いや、いろんな意味で（笑）。夏は渡さないからっ！」と強気に出た風なのに、たっちゃんの余裕の表情に、「じゃあ、秋は渡さない」と方向転換。結局、アニィには逆らえない、というか、従順な弟分です。

Duet 2000.6月号「激白！？メンバー内暴露TALK」にて

まぼ＆たっちゃんフリークにおすすめの記事。各自それぞれ他のメンバーがどんな人かについて語っています。
まぼから見たたっちゃん、「カウンセラーのような人。学校の生活指導の先生。困ったときは駆け込めって感じ」と。さらに、「一見、肉体的にも精神的にもタフな感じだけど、意外ともろい部分もあるんだよね。あと、すごく情が深くて、感激屋でもある」他のメンバーとはちょっと違った見方をしてるのがまぼらしい。一方のたっちゃんから見たまぼは、「松岡の思ってること、最近は手に取るようにわかるようになってきたんだ」と。しかも、人と逆を行こうとするから、と分析して、「たとえば、疲れてるだろ？、て聞くと、全然！、って答えるような感じね。なんかね、そういうのすごくかわいいって思う（笑）」これ読んだ瞬間、顔がにやけた（笑）「根がマジメなやつだから」と奥のまぼをしっかりわかってるのは、やっぱり、たっちゃんらしいような気がします。

Winkup 2000.2月号「DEEP TOKIO」にて

メンバーの素顔について語っています。その中でたっちゃんが自分自身「山口達也」に対してのコメントで、「松岡がよくオレのことわかんないって言うんだけど、オレ自身もわかんない（笑）」とコメントしています。また、それぞれをどのように語っているかというと、たっちゃんはまぼのことを「O型ばかりのTOKIOで唯一のA型だからね。ストレスで胃を壊すタイプ（笑）自分の中にためこんじゃうところがあるかな」と。一方、まぼはたっちゃんのことを「”TOKIOの保健室”。いわゆる癒し系の人だよね。そういう人って保守系の人が多いんだけど、彼はすごい行動派。」と分析しています。

Winkup 1999.7月号「ALL NEED IS TOKIO」にて

各メンバー同士のコメント。
たっちゃんからまぼへ 「日本一動き回って歌が歌えるドラマーになって（笑）。そういうドラマーっていないから、松岡にはそういうジャンルを確立してほしいね。」
まぼからたっちゃんへ 「ドラマがんばってるね。最近、見ると水ばっかり飲んでるよね。確かに体がしまってきたと思うよ。今が一番大事な時期だと思うけどくじけずがんばれ！」
いつも思うことだけど、メンバー同士、みんなよく見てるよね。

女性セブン 1999.6月10日号「TOKIO鉄腕対談14」にて

たっちゃんと、サッカーの北澤豪さんとの対談。
その中で突然、まぼの名前が出る。
山口：「子供時代の北澤さんってどんな性格でしたか？」
北澤：「やんちゃ坊主でしたね」
山口：「松岡と一緒だ！ぼく、松岡と会ってると心配になってくるんですよ」
北澤：「？（首をかしげる）」
山口：「母親も男みたいで、家庭の中に女性がいるっていう感覚がわからないんですよ。だから、もし、自分が結婚して娘が生まれたとしたら、異常にかわいがっちゃうと思うんです」
北澤：「それはあるでしょうね」
山口：「その娘が、松岡みたいな彼氏を連れてきたらどうしよう･･･それが心配で（笑）。息子がいい。北澤さんはお姉さんがいて息子2人。僕の理想です！」
という感じで、まぼの名前が突然出てくる。ほかでも前に言ってたけど、そんなにまぼみたいな彼氏を娘が連れてきたら困るのかなぁ（笑）＜たっちゃん

Duet 1999.6月号「リレートーク 5×5」にて

まぼとたっちゃんのスペシャル対談。
「なんでか知らないけど、オレ、松岡の考えてること、なんとなくだけどわかる気がするのよ（笑）」というたっちゃんと、「山口くん、オレよりオレのこと知ってるからね」というまぼ。それで、まぼの心境を読むたっちゃんが随所に見られる記事で、とてもいい感じ。

ポポロ 1999.2月号「山口達也が語るTOKIO」にて

「ライブでは松岡のドラムと僕のベースがリズムセクションで、演奏の要になってるんだけど、たまに松岡のドラムが走りすぎるんだ。うん、メンバーの中ではいちばん熱い男だからね。」リズムの要なのに率先してメチャクチャやっちゃうリズム隊。それに合わせてくれるほかのメンバーもすごい！

メンバーの意外な事実で、「松岡の料理は『男の料理』って感じ。それでもって、また味がスッゲーこゆ〜いんだよ（笑）」

心理テストで、自分が新しく作るチームに仲間が入るとしたら誰を入れたい？という問いに「松岡っすね！！直感でそう感じた。」この分析結果が、あなたと同じタイプの人だと知って、「へぇー、そうなんだ･･･。あ、そう言えばぼく、『松岡によく似てる』ってみんなに言われるんだよ！！『どこが似てるの？』ってカンジだけどさ。お互いに人に気をつかったりしないところが、けっこう似てるかもしれないね」